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IMFが中国の人民元をドル、ユーロに次ぐ第3の国際通貨に決定

国際通貨基金(IMF)は11月30日の理事会で加盟国に配るSDR(特別引き出し権)に中国・人民元を採用するとことを決定した。

SDRはIMFに加盟する国や公的な主体だけに保有することが認められた、帳簿上に存在する「通貨の請求権」で、これまで、米ドル41.9%、ユーロ37.4%、英ポンド11.3%、円が9.4%という構成だった。今回決まった人民元の構成比は10.92%で、円の8.33%を抜いて3位になるが、実際に組み入れられるのは2016年の10月からとなる。

人民元がSDRに採用されたことで今後貿易・投資に元の利用が進むだけでなく外貨準備として利用される可能性も高い。

円は8月に決済通貨としての世界シェアで人民元に抜かれて5位に転落しており、安倍政権の円安政策によってその価値が減少し続けている円に代わって元の存在感が増すことは確実で、中国経済の先行きが不安視され元安となっている今のうちに人民元を買っておくのも面白いかも知れない。

人民元、円超える国際通貨に? SDRの仕組みを知る
IMF、人民元のSDR採用を決定
[259] Posted by kagahiro at 2015/12/01 22:14:03
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キーワード
IMF 中国 人民元 

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