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FXの基本用語FXに関連する基本的な用語の解説です。
通貨ペア FXで売買する通貨の組み合わせのことです。FXでは円と外貨以外に、ユーロと米ドル、ユーロとポンドなどように外貨同士の通貨ペアの取引も可能です。 BID(ビッド)とASK(アスク) 外国為替取引におけるレート提示側の売値(BID)と買値(ASK)。通常FXでは、買い注文(ロング)の場合はASKで、売り注文の場合はBIDの価格で約定します。 証拠金 FX業者との契約に基づき取引の売買注文に先立って、取引によって生じる債務を担保するために預入れる金銭のことです。 ポジション 未決済の売りや買いの建玉のことです。売りポジションはロング、買いポジションはショートと呼ばれます。 レバレッジ 信用取引によって小額の資金で大きな金額の取引を行うことです。てこの原理(レバレッジ)。 スプレッド 外国為替レートの売値と買値の差のことで、相場の急変時や薄商いのときは拡大する傾向があります。 スリッページ 成行注文成立時に生じる、注文レートと約定レートとの差のことです。スリッページを大きくすることで約定する可能性は高くなりますが、注文レートとの差も大きくなる可能性も高くなります。 クロス円 クロス取引の中で、円を介する取引通貨ペアのことで、ユーロ、英ポンド、カナダドル、豪ドルなどドル以外の外貨を意味する。 ロスカット(LC) 損失を確定することを目的として決済取引を行うことで、FXでは証拠金維持率が一定の値を下回った場合は強制的にロスカットが行われます。 両建て 同じ通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に持つことです。損益が相殺されるため両建てになった時点で損失(または利益)はそれ以上拡大しなくなります。 指値 指値は注文の際に、現在の相場より安い価格で買いたい場合や相場より高い価格で売りたい場合に指定する価格のことです。 逆指値 逆指値は指値とは逆に、現在の相場より高い価格で買いたい場合や相場より安い価格で売りたい場合に指定する価格のことです。損失をあらかじめ指定した範囲に限定させる(ストップ)注文や一定の利益を確保するための利益確定(リミット)注文に使用されます。 IFD(イフダン) IFDは指値や逆指値を指定した注文が約定したら、その反対売買の決済注文を自動的に行う注文方法です。最初の注文が成立しない場合は注文は行われません。 OCO(オーシーオー) OCOは「指値」でも「逆指値」で高いレートになったら売り、安いレートになったら買いという、二つの注文を一度に出す注文方法です。二つの注文のうち、有利な注文のどちらか一方が約定され、もう一つの注文は自動的にキャンセルされます。 IFO(アイエフオー) IFOはIFDとOCOを組み合わせた注文方法で、まずIFD注文が約定した後に、自動的にOCO注文が行われる仕組みです。 ストリーミング注文 画面上に連続して提示される最新の価格をクリックすることで発注する注文方法のことです。 窓明け 前回の市場の終値と次の市場の開始値が連続しない状態を意味します。高く始まる場合は窓明け上(ギャップアップ)、安く始まる場合は窓明け下(ギャップダウン)と言います。
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