FXで妥当なレバレッジは10倍FXでロスカットされてあっという間に大損してしまったというのはよく聞く話ですが、その理由は大体レバレッジが高すぎるのが原因です。冷静に考えるとわかると思いますが、レバレッジ100倍など絶対に無理です。FX(外国為替証拠金取引)で大金持ちになるまでの道 最初で最後ってこういう事を言うんですね・・。 証拠金維持率を20%として、1ドル100円でレバレッジを100倍に設定して取引した場合、約80銭の値動きでロスカットで強制的に損失確定が行われます。現実の問題として、トレンドがどうであれ円ドル相場で80銭程度の上下変動はよくあることなので、相場の方向をどちらに読んでいたとしても損失が確定します。レバレッジを50倍であれば1円60銭です。1円60銭の変動も今は普通です。現在の金融情勢を考えると50倍以上のレバレッジでは、どんなに為替に詳しい人でも100%の確率でロスカットに引っかかると思います。 また、レバレッジが20倍では安全圏は4円、10倍なら8円になります。値動きが大きなときは4円程度の変動は十分あり得ますが、8円の余裕があるのであれば円が急騰した後にドル売りから入ったりしない限り大丈夫だと思います。 ということで、FXで妥当なレバレッジは10倍ということになると思います。レバレッジ10倍ではあまり利益がでないと思われるかも知れませんが、50倍以上のレバレッジではほぼ確実に損失が発生します。利益を出すのが目的のFXで、損を出るとわかっているようなレバレッジを設定するのは、いくら欲に目がくらんでいるとしても馬鹿げています。まあ、方向性がハッキリしているなら20倍でもいけるかも知れませんが、その場合はモニターに張り付いて取引する必要があるでしょう。 ロスカット値の計算
[3] Posted by kagahiro at 2008/10/19 09:37:21
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